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恋愛英会話No.1 – ビフォア サンセット(1) (原題 Before Sunset)

 
  2018/10/28
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通訳士、小説家、大手予備校講師。これまで北海道文学賞受賞、国学院短期大講師、通訳養成所ICTI講師などを務め、ヨーロッパ各地でメディア通訳の経験を持つ。2005~2008年に札幌と盛岡のカフェで配布していたFree Tempo!(フリーペーパー)で大人気コラム「映画で学ぶ恋愛英会話」を連載していた。

←Amazonで予告編を観る
主演:イーサン・ホーク, ジュリー・デルピー
監督:リチャード・リンクレイター
日本公開: 2005年
再生時間:1 時間 20 分

 

No.1 – ビフォア サンセット(1) (原題 Before Sunset)

列車の同じ客車にのった夫婦が激しく口論を始め、その近くに座っていた天使のような女の子が通路を挟んであなたの隣の席に移ってきました。あなたは、その女の子に話しかけたいのですが、さて何と言うでしょう?

 

口論するドイツ人夫婦を目にしてイーサン ホーク演じるジェシーは、ジュリー デルピー演じるセリーンに向かって
“Do you have any idea what they were arguing about?”
「彼ら、何でもめていたのか分かる?」
と話しかけます。

 

“Do you have any idea ~ ?”
「~が分かりますか、知っていますか」

 

このフレーズは、いろんな事に使えます。
例えば、「僕が、君をどんなに愛しているかわかるかい?」なんて日本語じゃ言えないセリフも
“Do you have any idea how much I love you?”
と、言えます。

 

残念ながらセリーンはドイツ語がよく分からず、
“No, I ‘m sorry. My German is not so good.”
で会話は終わりを告げそうになるんですが、ここで彼女は
“Have you ever heard that as a couple get older, they lose their ability to hear each other?”
「夫婦が年をとると、互いの言うことが聞こえなくなるって聞いたことがある?」
と尋ねます。

 

めでたく会話が成立しその後の会話も弾みますが、ジェシーはウイーンで降りなくてはなりません。
ところがなんと、ジェシーはパリまで行くセリーンに一緒にウイーンで降りるように誘います。
そんな無理なことを一体どう言うのか。

 

お話の上でも面白いところですが、それはまた次回。

 


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主演:イーサン・ホーク, ジュリー・デルピー
監督:リチャード・リンクレイター
日本公開: 2005年
再生時間:1 時間 20 分

 

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通訳士、小説家、大手予備校講師。これまで北海道文学賞受賞、国学院短期大講師、通訳養成所ICTI講師などを務め、ヨーロッパ各地でメディア通訳の経験を持つ。2005~2008年に札幌と盛岡のカフェで配布していたFree Tempo!(フリーペーパー)で大人気コラム「映画で学ぶ恋愛英会話」を連載していた。

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